『SAPPHIRUS』(サフィルス)
・銀メッキ加工を施した超高純度OCC(単結晶無酸素銅)線と高純度銀メッキ銅線による8芯構造を採用
・プラグ部には3.5mmアンバランスと2.5mm/4.4mmバランス接続が簡単に切替可能なL字タイプ3in1マルチプラグを採用
中域から高域を強化してクリアでナチュラルなサウンドへ
『SAPPHIRUS』(サフィルス)は、銀メッキ加工を施した超高純度6N OCC(単結晶無酸素銅)線と高純度4N銀メッキ銅線による8芯構造を採用。中域から高域を中心にクリアな音質へと強化し、キレの良い低域と豊かな中高域、透明で奥行きのあるナチュラルな音質に変化させます。それぞれの線材は「Lumi Flex?加工」が施され、インピーダンスを大幅に低減し、電流の最適な伝送を可能にしつつ、紫外線による劣化を抑えます。また、代名詞的なLuminox Audioならではのしなやかな取り回しの良さも確保しています。プラグ部には3.5mmアンバランスと2.5mm/4.4mmバランス接続が簡単に切替可能なL字タイプ3in1マルチプラグを採用。そして、独自のPair Balancing Technology(ペア・バランシング・テクノロジー)による、さらなる高純度伝送を実現します。
<コネクター種類>
IEM 2pin(0.78mm)、MMCX
Luminox Audio独自のテクノロジーを採用
Luminox Audioは独自テクノロジーを駆使して、ケーブルを仕上げています。
【Lumi Flex 加工】
インピーダンスを大幅に低減し、電流の最適な伝送を可能にしつつ、紫外線による劣化を抑えます。また、代名詞的なLuminox Audioならではのしなやかな取り回しの良さも確保しています。
【Duo-Linear Spiral Strand(デュオ・リニア・スパイラル・ストランド)構造】
ケーブルの素線を時計回りと反時計回りの両方の構造で採用することにより、伝送方向による素線の磁気のバランスがよくなり、より立体的でクリアな音質を実現します。
【Pair Balancing Technology(ペア・バランシング・テクノロジー)】
独自技術「Pair Balancing Technology」(ペア・バランシング・テクノロジー)は、信号経路における電子伝送の安定性を最大限に高め、両方の信号線が同じ極性の信号を伝送するバランスケーブルと同様の効果が得られ、高S/N伝送を可能にします。さらに、アンバランス信号にも作用するため、バランス接続時と同等の音質を3.5mmプラグでも可能にします。信号経路全体で電子と抵抗の両方が均等にならないため、電子伝送の過程でトラフィックを誘導するガイドとして機能します。これによりケーブル素材はオリジナリティーを発揮し、自然かつ原音に近いサウンドクオリティを実現します。
3in1マルチプラグ採用
プラグ部には3.5mmアンバランスと2.5mm/4.4mmバランス接続が簡単に切替可能なL字タイプの3in1マルチプラグを採用しています。
ラインナップは3種類
[RUBEUS](ルビウス)
[RUBEUS](ルビウス)
[SAPPHIRUS](サフィルス)
[SAPPHIRUS](サフィルス)
[SARDONIX](サードニクス)
[SARDONIX](サードニクス)